約 3,325,275 件
https://w.atwiki.jp/tes5/pages/69.html
ドラゴン スカイリム各地に生息し、人間に災いを成す巨大な翼竜。今作を象徴する存在でもある。 Dragon Languageと呼ばれる固有の言語を用いてコミュニケーションを行う。 名称 タイプ レベル 体力 マジカ スタミナ 攻撃 使用スペル 備考 Dragon 茶(炎) 10 905 150 130 噛み付き(37dmg) Fire Breath, Fireball 炎耐性50%、冷気耐性-25% Dragon 茶(冷) 10 905 150 130 噛み付き(37dmg) Frost Breath, Ice Storm 冷気耐性50%、炎耐性-25% Blood Dragon 緑(炎) 20 1421 150 164 噛み付き(75dmg) Fire Breath, Fireball, Unrelenting Force 炎耐性50%、冷気耐性-25% Blood Dragon 緑(冷) 20 1421 150 164 噛み付き(75dmg) Frost Breath, Ice Storm 冷気耐性50%、炎耐性-25% Frost Dragon 白(冷) 30 1860 150 197 噛み付き(150dmg) Frost Breath, Ice Storm, Unrelenting Force 冷気耐性50%、炎耐性-25% Elder Dragon 銅(炎) 40 2255 150 230 噛み付き(225dmg) Fire Breath, Fireball, Unrelenting Force 炎耐性50%、冷気耐性-25% Elder Dragon 銅(冷) 40 2255 150 230 噛み付き(225dmg) Frost Breath, Ice Storm, Unrelenting Force 冷気耐性50%、炎耐性-25% Ancient Dragon 赤/黒(炎) 50 3071 150 264 噛み付き(300dmg) Fire Breath, Fireball, Unrelenting Force 炎耐性50%、冷気耐性-25% Ancient Dragon 赤/黒(冷) 50 3071 150 264 噛み付き(300dmg) Frost Breath, Ice Storm, Unrelenting Force 冷気耐性50%、炎耐性-25%
https://w.atwiki.jp/moedra/pages/36.html
ドラゴン。 そう呼ばれる種族の多くは巨大な体を持ち、外見は固い鱗でびっしりと覆われていたり、フサフサの柔らかい毛が生えていたり、はたまたつるつると光沢のある滑らかな肌をしていたりと様々で、太くて逞しい尻尾を持ち、大きく広がる翼や立派な角や恐ろしい爪や牙があり・・・ 驚くべきことに、中には人の言葉を話すことができるほど賢い者もいるという。 僕が若くしてドラゴンに興味を持ち始めたのは、ひょんな偶然からある遊び心たっぷりの書物に出会ったからだった。 その書物には、ほとんど誰も見たことのないドラゴンについての詳しい研究の記録が示されており、ドラゴンという生き物の少なくとも一部を理解するのには十分過ぎるほどの素晴らしいものだった。 ドラゴンが何を主食にしているのか、どんな攻撃方法を持つのか、体の造りはどうなっているのか、中にはドラゴンとの接し方や彼らの特異な習性、住んでいる地域までが明らかにされていて、僕はついドラゴンを探したくなってしまったのだ。 ドラゴンの研究を進めていくうちに、運のいいことにドラゴンが住むと噂される山がすぐ近くにあった。 運がいいとは言ったが、件の書物によればドラゴンは世界中のあらゆる所に生息していて、彼らの住処を見つけることはそれほど難しいことではないらしかった。 簡単な登山道具を一式揃えると、僕は長期の休みを利用してその山に登ることにした。 どんな本や資料を調べてみても、ドラゴンがどんな生活を送っているのかその詳しい生態について語られているものは全くと言っていいほどなかったからだ。 それなら、自分のこの目で実際に見て確かめるしかない。 標高900メートルのその山は年中深い森に覆われていて、正規の登山コースを通っているにもかかわらず毎年数人の行方不明者が出るということだ。 さらに不思議なことに、今まで1度として行方不明となった人々が発見されたことはなかった。 文字通り、彼らはこの山の中で"消えた"のだ。 そしてその事実が、この山にドラゴンが住んでいるという噂に不気味な信憑性を与えているのだった。 長い夏休みに突入した数日後のある日、僕は自腹で揃えた登山道具を背負って山を登り始めた。 暑い木漏れ日がゆらゆらと揺れ、緩やかな坂道を登る僕の顔を照り付けている。 4時間程登ると、道の脇に「四合目」と書かれた看板が立っていた。 僕はその看板を目印に登山道を外れると、鬱蒼と茂る深い森の中に分け入った。 まだ見ぬドラゴンにきっと会えると信じて、僕は軽い足取りで薄暗い木々の迷路の中をさまよった。 僕は同じ所を何度も何度も回り続けているような気がした。 登山道を外れて2時間、あちこち歩き回ってはみたものの目に入るのはどこも似たような森のトンネルだけ。 肝心のドラゴンを見つけることすらできず、僕はいたずらに時間を消費していった。 日が長いとはいえ、さすがに午後7時を過ぎると辺りが急速に暗くなってくる。 元の登山道に戻る道も見失い、恥ずかしながら僕はこの時になって初めて 自分が危機的状況にいるということを悟った。 デコボコで傾斜のゆるい地面が続く森の中で、僕はどちらが上でどちらが下かもわからなくなって焦った。 辺りはすでに真っ暗になり、やや肌寒い風が木の葉を揺らし始めた。 「どうしよう・・・やばいよなこれ・・・」 「おい小僧」 「ひっ!」 突然背後から呼びかけられ、僕は驚いて小さく悲鳴を上げた。 明らかにそれが人間の声でないことがわかったからだ。 恐る恐る声のした背後を振り向くと、そこには闇の中に溶け込むように濃い紺色のドラゴンが立っていた。 全身が艶やかな短毛に覆われ、体長は尻尾も入れて3メートル強といったところだ。 首が長く顔は細く伸びた逆三角形で、尖った両耳の上の辺りから短い白色の角が2本生えている。 腹の辺りは濃紺から白い毛に変わっていて、ふっくらとしたやわらかそうな腹はまるで・・・ いかん、分析している場合じゃない。僕は今タブーを犯しているんだ。 あの書物にも書いてあったじゃないか、いきなりドラゴンの前に姿を見せるな、と・・・ 「ここで何をしているのだ?」 「ド、ドラゴンに会いにきたんです」 バクバクと早鐘のように打ち続ける心臓の拍動に負けそうになりながらも、僕は正直に答えた。 「ドラゴン・・・私に何の用だ小僧?」 お、落ちつけ。思ったより話のわかるドラゴンかもしれない。 「そ、その・・・僕をあなたと一緒に暮らさせてください!」 意外な返事に、ドラゴンは一瞬怪訝そうな顔をした。 「私に・・・貴様と暮らせだと・・・?」 ドラゴンはそう言うと、ゆっくりとこちらに向かって歩いてきた。 そしていきなり僕の顔の前に長い首を突き出すと、耳を劈くような大きな咆哮を上げた。 「グゴアアアアアアアアアッ!!」 「ひぃっ!」 そのあまりの迫力に、僕は思わず腰を抜かして尻餅をついた。 恐怖に引き攣った僕の顔を覗き込むと、ドラゴンは目を細めて言った。 「私に貴様のような脆弱な人間と暮らせというのか?」 声の調子は穏やかだったが、その裏に静かな怒りのようなものが見え隠れしている。 「あ、あなたのことをよ、よく知りたいんです・・・」 危うく漏らしそうになるのを辛うじて堪えると、僕はガクガクと震えながら声を絞り出した。 ドラゴンはしばらく僕の体をあちこめ眺め回していたが、やがてくるりと背を向けて言った。 「フン・・・まあいい。好きにするがよい」 その言葉に、僕ははぁ~と深い安堵の溜息をついた。 僕はドラゴンが承諾してくれたことよりも、命が助かったことのほうが嬉しかった。 暗闇の中に溶け込むドラゴンを時折見失いそうになりながら、僕は必死でドラゴンの後を追いかけた。 僕があれほど迷った森の中を、ドラゴンはどうやって方向を知るのか真っ直ぐ進んでいく。 やがて視界が開けると、そこには広い湖があった。 空はすでに真っ暗だと思っていたが、湖の上空はほんのりと不思議な明るさを保って紫色に染まっていた。 湖は澄んだ水を一杯に湛え、波1つ立てずにしんと静まり返っている。 「あまり湖に近づくな。死にたくなければな」 僕が湖を覗き込もうとすると、前を行くドラゴンはそう言って対岸を指し示した。 湖の対岸にはポツンと小さなテントと登山用具が取り残されていて、過去にこの湖のほとりで誰かが夜を明かした・・・いや、明かそうとしたことが窺えた。 その人間がどうなったのかは知る由もないが、恐らくこの山で"消えた"人間の1人だろう。 湖のそばを過ぎて少し行くと、ぽっかりと大きな口を開けた洞窟があった。 ドラゴンがその中に吸い込まれるように入っていく。 洞窟の中は意外なほど暖かかった。風が吹き込まないためか昼間暖められた空気と岩の壁がほとんど冷やされることなくほんのりとした温もりを保っている。 「ここが私の住処だ。夜はここで明かすがよかろう」 そう言うとドラゴンはどこから集めてきたのか、踏みしだかれた藁のようなもので作られた暖かそうな寝床を見せてくれた。 ドラゴンの寝床が別にあることを考えれば、明らかに以前にも他の誰かと暮らしていたように思える。 それが人間かドラゴンかはわからなかったが。ドラゴンは僕の不思議そうな顔を見て一言呟いた。 「それは私の子供が使っていた寝床だ」 「あなたの子供?」 「夫の特色を受け継いだ赤い翼の映える美しいドラゴンだった・・・」 そう言えばこのドラゴンには翼がない。 ドラゴンの翼の有無は交わったドラゴンの遺伝によって決まるのか。 「財宝を集めたいなどと抜かして100年ほど前に出ていったがな」 ドラゴンは昔を思い出しているように洞窟の天井を仰いだ。 「今ではどこで捕まえたのか人間の男とともに近くの洞窟で暮らしているそうだ」 人間の男と暮らしている・・・それも"消えた"人間なのだろう。 なるほど、やっぱり行方不明者が見つからないのにはドラゴンが関係していたんだな。 「それで・・・」 ドラゴンは僕の方に向き直った。 「私も人間の貴様に興味が沸いたというわけだ」 そう言うとドラゴンは寝床に蹲った。そしてポツリと恐ろしいことを言った。 「そうでなければ貴様など私と出会った時点で八つ裂きだったぞ」 「う・・・」 さりげなく脅迫された僕は、恐る恐る服を脱ぐと下着姿で寝床の上に蹲った。 布団などかけなくても十分過ぎるほどの熱が地面から伝わってくる。 ドラゴンの寝床はこんなに暖かいのか・・・僕は山中を歩き回った疲れが出たのか、そんなことを考えながらいつのまにか深い眠りについていた。 む・・・むぅぅ・・・落ちつけ・・・。 あれはただの脆弱な人間ではないか。し、しかしあれを見ると・・・うぅむ・・・。 ええい、なぜ私がこのようなことで悩まねばならぬのだ? く・・・と、とにかく眠らなければ・・・。 翌朝目を覚ますと、ドラゴンはまだ寝床に蹲っていた。 昨日は僕に背を向けて寝たはずなのに、いつのまにかその顔が僕の方を向いている。 しかも、その顔には一晩中何かを悩み続けたような葛藤の様子が見て取れた。 僕が目覚めた気配を感じたのか、ドラゴンはスッと目を開けた。 そして、図らずも目が合った僕をしばらく微動だにせずに見つめていた。 いや、というよりもむしろドラゴンは僕の存在に気付いていないかのようにぼーっとしていて、フラフラと焦点の合わないうつろな目をしていた。 「あの・・・ドラゴンさん?」 その声にドラゴンはハッとして僕に目の焦点を合わせた。 「む・・・何だ?呼んだか?」 僕はリュックから食べ物を取り出しながら尋ねた。 「ドラゴンさんは何か食べないんですか?」 「私が食事するのは数ヶ月に1度だけだ。鹿や兎のような小動物だけで十分に生きていける」 食事は数ヶ月に1度、主食は小動物・・・と。 僕は乾パンを頬張りながら、ドラゴンから聞き出した貴重な情報を小さな手帳に書き込んだ。 そんな僕の様子を見守っていたドラゴンは、少し意地悪な顔をして付け足した。 「1度だけ人間の女も食ったことがあるな」 「むぐ!?」 それを聞いて僕は思わず乾パンを喉に詰まらせた。それを見たドラゴンがニヤリと笑う。 このドラゴンは人間を食ったことがある・・・ その恐ろしい事実に僕は背筋に冷たいものが走るのを感じながらも、つい聞かずにはいられなかった。 「あ、味はどうでしたか?」 「ククク・・・なかなかに美味かったぞ?おかげでその後半年は何も食わずにすんだほどだ」 重苦しい緊張感の中で食事を済ませると、僕は手帳と乾パンをそそくさとリュックにしまった。 そして、再び暖かい寝床に寝転ぶ。ドラゴンは特に用事がないときは1週間でも1ヶ月でもずっと寝床に蹲ったまま体力を温存しているらしい。 そして、腹が減ったり縄張りに誰かが侵入した気配を感じると外に出ていくそうだ。 つまり、昨日ドラゴンが僕を見つけたのは偶然じゃなかったということになる。 満腹になった僕は、寝床から発する体を包み込むような温もりに再び眠くなってきた。 両手足を広げて大の字のように背伸びをすると、僕はその格好のまま眠りについた。 少し脅かしてやったにもかかわらず全く緊張感の感じられない格好で眠った人間を眺めながら、ドラゴンは歯を食いしばって沸き上がる衝動をグッと抑えつけていた。だが・・・ 「う・・・ん・・・」 2時間後、人間が寝返りをうつように身じろぎした瞬間、ドラゴンの中で何かが弾けた。 そして、ドラゴンは音を立てぬようにそっと寝床から立ち上がると、ゆっくりと人間に近づいていった。 ドラゴンは眠っている人間の上に覆い被さるようにしてその顔を覗き込んでいた。 ぬぅぅ・・・相手は人間なのだぞ?本当にそれでもよいのか・・・? ドラゴンは何度も何度も頭の中で欲情に走りそうになる自分を諌めたが、 その手はいつしか自制心を振り切って動き始めていた。 鋭く尖った爪の先を無防備な姿を晒す人間のパンツに突き刺すと、そのままビーッという音を立ててゆっくりと引き裂く。 ポロン、と縮こまった人間の小さなペニスが姿を現すと、ドラゴンはそれをパクッと口に咥えた。 そして、分厚いザラザラした舌で容赦なく人間のペニスを舐め上げた。 じゅりっ・・・じょりっ・・・ 「ふぉあっ!?」 夢うつつの中なんの予告もなしに突然叩き込まれた快感に、僕は上半身を捻るようにして飛び起きた。 訳もわからず辺りを見回すと、ドラゴンが僕のペニスを無我夢中でしゃぶり上げている。 「あ・・・な、何をして・・・ふぁぁ!」 僕が起きたことにも気付いていないのか、ドラゴンは委細構わずペニスに舌を巻きつけて絞めつけた。 その圧力に舌からジュッと熱い唾液が染み出し、ペニスにじんとした熱を塗りつけてくる。 初めて味わうその異常な快感に、僕は全身をビクンと震わせた。 「ひっ・・・やめっ・・・あぅぁ・・・」 抵抗しようにも両足はドラゴンにしっかり押さえ付けられている上、快楽に痺れて声が出ない。 大きくそそり立ったペニスがドラゴンの口の中で弄ばれる度に、僕は少しずつ限界に追い込まれていった。 じょり・・・じゅる・・・ちゅぱっ・・・しゃりしゃり・・・ 「あ・・・は・・・」 もうだめだ・・・我慢できない・・・気持ちよすぎるぅ・・・ ドクンとペニスが大きくわなないた瞬間、ドラゴンは思い切りペニスを吸い上げた。 「ああ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!」 その猛烈な吸引に、堰を切ったように噴出する精を残らず吸い取られる。 しかも、その間にもドラゴンの舌はペニスを擦り上げるのをやめようとはしなかった。 想像を絶する殺人的な快楽に、僕はバタバタと手をばたつかせて悶え狂った。 長い長い射精が終わると、ドラゴンはようやくペニスから口を離した。 「は・・・ぅ・・・」 全身を焼き尽くした快感に、僕はぐったりと力尽きて寝床の上に横たわった。 ドラゴンはというと、ハァハァと荒い息をつきながら目の前にある僕のペニスを見つめ、しばらく己が犯してしまった行為を反芻していた。 「う・・・ドラゴンさん・・・な・・・にを・・・するんですか・・・」 突然のことに言葉がうまく出てこない。 しばらくしてドラゴンはスッと顔を上げると、僕の顔を見下ろすようにして覗き込んだ。 「娘が人間と暮らしているわけがようやくわかったわ・・・私ももう・・・我慢ならん!」 そう言い放つと、ドラゴンは僕の両肩を大きな手で押さえ付けた。 ドラゴンの巨体に組み敷かれ、柔らかい寝床の上に僕の体が深く食い込む。 「な、何を・・・」 「100年ぶりだ・・・小僧、付き合ってもらうぞ・・・」 その意図を察してドラゴンの股間に目をやると、真っ赤に燃え上がった真紅の花びらがククッと左右に広がるのが見えた。 「あ・・・ああっ!?」 ドラゴンに犯される!ひ・・・助けて・・・いや・・・だぁ・・・ 僕は色欲に狂ったドラゴンの恍惚の表情を見つめながら首を左右に振った。 だがそんな拒絶もむなしく、屈強な雄のドラゴンさえも狂わせる魔の蜜壷がゆっくりと僕のペニスに向けて降り始めていた。 「ああ、あああぁ・・・」 まるで火口のように真っ赤な粘膜が蠢くドラゴンの膣が、ペニスに触れそうになる。 「や、やめて・・・やめてぇ!」 あれに飲み込まれたらもう生きては出られないような気がする。 僕は必死で体を暴れさせようとしたが、ドラゴンはあっさりとその動きをねじ伏せて呟いた。 「小僧・・・私の100年分の渇きを癒してくれ・・・」 「うあああ・・・」 もうどうあがいても逃げられない。 僕は両の拳をぎゅっと握ると目をつぶってこれから襲いくる快感に身構えた。 ズブッ 「ひあああ!」 ペニスの先端が軽く飲み込まれただけで、僕は全身に熱湯を浴びせられたような熱さを感じた。 ズブ・・・ズブ・・・ズブ・・・ ドラゴンは僕を悶死させないように気を使っているのか、それとも100年ぶりの肉棒の感触を噛み締めているのか、ゆっくりと少しずつペニスを飲み込んでいく。 「は、ああ、あああぁ・・・」 熱く蕩けた肉壁にペニスが擦れていく度に、僕は全身を陸に上げられた魚のようにビクビクと跳ねさせた。 熱い!快感というよりもむしろ燃えるような熱さが体中を蝕んでいく。 「ああ・・・そうだ・・・なつかしいぞ・・・」 ドラゴンは口を半開きにしたまま天を仰ぎ、一世紀ぶりに味わう快感に酔いしれていた。 ペニスはすでに根元まですっぽりと飲み込まれていたが、ドラゴンはしばらく動かなかった。 さらなる快感の恐怖に震えていると、やがてドラゴンが僕の顔を覗き込んだ。 「夫はたったの2日で力尽きた・・・だから貴様も2日耐えられたなら離してやろう。それまでは・・・」 ドラゴンは重心を腰に落として続けた。 「小僧は私のものだ」 「そ、そんなぁ・・・」 ドラゴンのその言葉は、僕にとって死刑の宣告にも等しかった。 雄のドラゴンが耐え切れなかったのに人間の僕が2日も耐え切れるはずがない。 だが、ドラゴンは容赦なく膣を蠢かせると熱い愛液に焼かれ続けていた僕のペニスを嬲り始めた。 「はうぁぁっ!あぐ・・・あぐぁぁ・・・」 前後に激しく腰が振られる度にペニスがグシッグシッとしごき上げられ、僕は必殺の快楽に身も世もなく悶え狂った。 2時間後、僕の精は魔性の膣に1滴残らず吸い尽くされていた。 目に涙を溜めてひたすら与えられ続ける快感に耐え忍んでいたが、時折訪れる射精感に意識が飛びそうになる。 「ああ・・・小僧・・・いいぞ・・・」 ドラゴンも僕のペニスを夢中で貪りながら、度々うっとりと喘ぎ声を漏らした。 「あ・・・ぅ・・・」 再びビクンという痙攣とともに強烈な快感がペニスを駆け抜けた。だが、肝心の精は全く出る気配がない。 何度となく繰り返される空打ちに、ドラゴンは腰の動きを少し和らげた。 「ハァ・・・ハァ・・・どうした小僧・・・もう尽きたのか?」 「ぁ・・・ぁ・・・」 返事をしようにも、僕は朦朧とした意識の中で快楽の余韻に身を震わせるばかりで声が出せなかった。 「ならばしかたない・・・奥の手だ」 ドラゴンはそう言うと、ぐったりと弛緩して半開きになっていた僕の口の中に巨大な舌を突っ込んだ。 「むぐっ・・・むご!?」 唐突に生暖かい肉塊で口内が満たされ、僕はその息苦しさに首を振って逃れようとした。 しかしドラゴンは両肩を押し付けていた手を離すと、肘をついて僕の顔を大きな両手で固定した。 ガシッと頭全体が覆い尽くされるような手の鳥篭に捕らわれ、頭が全く動かせなくなる。 両腕は自由になったが、もはやこの状況を覆すことができるとは到底思えなかった。 ドラゴンはなおも僕の口内に舌を押し込み続けた。 その舌全体から先ほどペニスを焼いた熱い唾液が溢れ出し、僕の喉に否応なく流し込まれる。 「む~~~むぐ~~!」 喉が、食道が、胃が熱湯のような唾液に焼かれていく。 その熱さと言いようのない快感に、僕は足を精一杯ばたつかせて悶えた。 だが、ドラゴンは濃紺の毛で覆われた尻尾をクイッと持ち上げると、バタバタと暴れる僕の足にギュッと巻きつけてその抵抗を黙らせた。 たっぷりと時間をかけて僕に大量の唾液を飲ませると、ドラゴンはようやく口を解放してくれた。 「あ・・・うぁぁ・・・」 いつまで経っても全く和らがない熱さに悶えながら、両手で胸をバリバリと掻き毟る。 そして、僕はさっきまでしぼんでいたペニスが再び元気一杯に張り詰めていることに気が付いた。 「では、続けるぞ・・・」 ドラゴンは僕の足を絞めつけていた尻尾の先端を少し解くと、僕の尻の穴にドスッと突き刺した。 「あぐぁっ!」 その衝撃に、僕はドラゴンを持ち上げるかのような勢いで思い切り仰け反った。 尻尾から伸びた毛がサワサワと肛門を優しく刺激して、ビリビリと痺れるような快感を送り込んでくる。 動きを止めていた腰が前後に揺れ始め、しばしの休息に甘んじていたペニスに再び激しい快感が塗りつけられた。 「うあ、うわあぁ~~!」 フサフサの尻尾がグリグリと捻るように尻に突き入れられ、最大の性感帯を2箇所同時に責められる。 僕はドラゴンに両手を突っ張って抵抗を試みたが、力の入らない腕でドラゴンの巨体を押し返すことなど到底できるはずもなかった。 そして、僕は底無しの快楽の泥沼になす術もなく引きずり込まれていった。 「あ、ああっ・・・あ~~~!」 容赦なく浴びせられる尻尾と膣の強烈な同時攻撃に、再び熱い精を搾り取られる。 大量に飲まされたドラゴンの唾液のせいなのか、さっきまでは枯れ果てた僕に精液など一滴も残っていなかったはずなのに、今は全く枯れる気がしない。 きっと100年前も夫のドラゴンはこの唾液を飲まされて、力尽きるその瞬間まで休みなく弄ばれ続けたのだろう。 僕はいつまでも止まらない射精に、いよいよ身の危険を感じて喘いだ。 「ククク・・・そう、その顔だ・・・快楽と絶望に悶える顔は、人間もドラゴンも変わらぬのだな・・・」 そう言いながら、ドラゴンは昔自らが搾り尽くした雄のドラゴンのことを思い出していた。 ―――100年前 「グ、グアッ!アガアアァッ!」 薄暗い洞窟の中、鮮やかな真紅の鱗に包まれた雄のドラゴンが自分より二周りも小さな紺色の雌ドラゴンに仰向けにされてのしかかられていた。 自慢の巨大な肉棒は燃え盛るマグマのように熱く蕩けた灼熱の膣に取り込まれ、逃れようと身じろぎしただけで電流のような快感が全身を跳ね回る。 「ウフフ・・・逃げようなんて考えてもだぁめ・・・」 「グ・・・貴様・・・ワシにこのような真似をしてただで済むとでも・・・ウガアアアァァ!」 若さ溢れる雌のドラゴンは、初めて味わう雄の肉棒を幾重にも重なった厚い肉襞でたっぷりと可愛がった。 雄のドラゴンは精一杯凄みをきかせて突如自分を襲った不埒な雌ドラゴンを脅迫したが、その痛烈な一撃に脅迫の言葉は途中から快感の悲鳴に変えさせられた。 すでに精は残らず吸い尽くされ、巨大な肉棒が異常な快感にピクピクとわなないている。 雄のドラゴンは耐えがたい屈辱に塗れながらギッと相手を睨みつけたが、若き雌竜はここぞとばかりに雄のドラゴンの唇を奪った。 舌を噛み切られぬように口の中に鼻先をグイッと突っ込むようにして、雄のドラゴンの舌を絡め取る。 そして、大量の熱い唾液を無理矢理喉の奥に流し込んだ。 「グ、グアアアッ!」 口を離すと、雄のドラゴンは喉を焼かれる熱さにガクガクと全身を震わせて悶え狂った。 「ウググ・・・き、貴様・・・一体何を・・・ウアアアアッ!」 「ンフフ・・・それはあなたの体に教え込んであげる・・・すぐにわかるわ・・・」 雌のドラゴンはそう言いながら、楽しそうにフリフリと肉襞を躍らせた。 苦痛にも似たその快感に、再び熱いものがこみ上げてくる。 そして、彼がその唾液の意味を理解するのには1分とかからなかった。 ブシュッという大きな音とともに白濁した粘液が膣の中に放出されると、それが雄ドラゴンのこの世で最後の射精になった。 「グアアアアアァ・・・な、何故だ!?と、止まらぬ・・・ウガアアアァ・・・」――― 地獄の快感と死の恐怖がないまぜになったあの時の夫の顔・・・ その顔が、目の前で悶える人間の顔にも同じように貼りついていた。 僕は激し過ぎる快楽に気絶することも許されず、なすがままに精を搾られ続けた。 ほんの一時の休みも与えらずドラゴンに弄ばれ続けたまま、ついに2日目の朝を迎えた。 あと少し・・・あと少しで解放され・・・る・・・ 「小僧・・・まだ・・・生きておるか?」 激しい腰の振動に、荒い息を吐きながら呟くドラゴンの言葉が途切れ途切れになって聞こえる。 僕は文字通り唸り声すら上げることができずに、泣き腫らした赤い目でドラゴンを見つめ返した。 これだけの快感を味わわされて何故気絶しないのか不思議だったが、とにかくこの調子で行けばなんとか期限の昼まで耐え続けることはできそうだ。 だが、ドラゴンは突然思いもよらぬことをポツリと漏らした。 「わ・・・私もそろそろ・・・グッ・・・グァ・・・」 ドラゴンは苦しそうに唸ると、沸き上がる絶頂の予感にふるふると膣を震わせた。 ま、まさか・・・ドラゴンはこれからイクのか・・・? 「私が果てたら・・・もう・・・手加減することなどできなくなるぞ・・・」 手加減・・・今まで僕が気絶することなくなんとか耐えてこれたのは・・・ ドラゴンが手加減してくれていたからなのか・・・? じゃあ・・・もしドラゴンが絶頂を迎えて本気で僕を嬲ったら・・・ああっ! その恐ろしい想像に抵抗しようにも、すでに僕の体は魂が抜けたかのように声を出すことも、 動かすこともできなくなっていた。 ただ地獄の快感を感じ続けるだけの屍と化した体を、僕は心の底から呪った。 ドラゴンは歯を食いしばって絶頂に達するのを必死で耐えていたが、堪え切れずに溢れ出す熱い愛液がジュッ、ジュッとペニスを焼き続けた。 い、いやだ・・・頼む・・・助けてくれえぇぇ! 「ク、ハァ・・・こ、これまでか・・・」 ドラゴンはふっと一瞬天を仰ぐと、膣にグッと渾身の力を込めた。 ひとたまりもなく押し潰されるペニスの心配をする間もなく、熱く滾った大量の愛液がドバッと膣から溢れ出した。 ペニスが、股間が、尻が、漏れ出した灼熱の雫にさらされて強烈な熱さと快感を塗りつけられる。 「グアアアアアアアアアッ!」 100年ぶりに味わう絶頂の快楽に飲み込まれ、ドラゴンは咆哮とも悲鳴ともつかない声を上げて腹下の獲物を凶悪な力で容赦なく蹂躙した。 「・・・・・・・・・・・・・・!!」 理性を失った雌ドラゴンの全力の責めに、僕は辛うじて現実に繋ぎ止めていた意識の鎖をあっさりと断ち切られ、大きく口を開けたままガクリと気を失った。 ペロッ・・・ペロッ・・・ 暖かい湿り気を帯びた肉塊に頬を擦り上げられる感触に、僕は意識を取り戻した。 薄っすらと目を開けると、ドラゴンは僕が目覚めたのにも気付かぬ様子でひたすら顔を大きな舌でじょりじょりと舐め上げ続けていた。 「う・・・あぅ・・・」 舌を払いのけるように身を捩ると、ドラゴンはようやく僕の意識が戻ったことに気がついたようだった。 「気がついたか・・・小僧・・・」 ドラゴンはどこか安堵の表情を浮かべながら、死の淵から生還した人間の若者を見つめていた。 「う・・・僕は・・・」 「よくぞ私の責めに耐えたものだな・・・」 耐えた・・・?じゃあ・・・僕は助かったのか・・・。 外を見てみると、空はすでに夕焼けに染まろうとしていた。 「私の渇きを癒してくれて礼を言うぞ小僧・・・人間も・・・なかなか捨てたものではないな」 ドラゴンは絶頂の快楽を思い出しながら、恍惚の表情で呟いた。 そして、僕の方に向き直って言葉を続ける。 「貴様には相当に苦しい思いをさせてしまったが・・・まだ、私とともに暮らしたいか・・・?」 これが、山を下りることができる最後のチャンスなのだろう。 だが僕は、この2日間でどうしてこの山で次々と人間が"消える"のか、その真の理由を悟っていた。 もちろん中にはドラゴンに襲われて命を落とした者もいたのだろうけれど、他の多くの人間はドラゴンに本当の意味で魅せられたのだ。 そして、彼らは人間の社会で暮らすことよりもドラゴンと生涯をともにすることを選んだ。そして僕も・・・ 「僕は、ドラゴンさんがよければ・・・一緒に暮らしたいです・・・これからもずっと」 人間の意外な返事に、私は思わずフッと微笑んだ。 ああ、人間は決して弱い生物ではなかったのだな・・・私もようやく、長き孤独から解き放たれたのだ。 「そうか・・・では、今夜は同じ床で眠ろうぞ」 体を寄せて広い寝床の上を少し空けてやると、人間はゆっくりと、しかし期待に満ちた面持ちで私の寝床にもぐり込んできた。 そして、白毛に覆われた私の柔らかい腹にスリスリと身を寄せた。 温かい・・・ 初めて感じるその心地よさに、私は受け入れた人間の体を抱き込むようにして横になった。 幸せそうな顔で眠りについた人間を見て、私もホッと大きな息をついて目を閉じた。 その夜、固く結ばれた人間とドラゴンの静かな寝息が、仄暗い洞窟の中にスースーと響いていた。 完 感想 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/psoemu/pages/928.html
Nativeエネミー。 EP1森のULTボス。ULT以外ではドラゴン 動きがやたら速く、接触するとダメージに加えて凍結するのでかなり危険 真正面は凍結ブレスやら踏み潰しやらで大変危険なので、シルドラの左側面(プレイヤーから見たら右)を取って攻撃をする 右側面(プレイヤーから見て左)でもいいが、後述する撃破後のアレを考えると左を取った方がいい 動きが速いやら接触で凍結することを考えると、近接武器は諦めてまずは銃などでダウンさせてから、ドラゴンと同じように頭を集中的に叩くのがよい 飛び立って上から乱射してくるブレス弾も全て凍結効果付き。頑張って回避すること 一定のダメージを与えると、空中に飛び立った後で地中に潜りその後潜行攻撃を仕掛けてくるところはドラゴンと同じである しかし、最後(3回目)の潜行攻撃が渦巻き状に回ってくるタイプに変更され、かわすのが難しくなった 外周から内に回って来るので、当たるギリギリで待機してシルドラが通ったら一気に外側に走り抜ける 撃破して倒れたときに攻撃効果があるのはドラゴンと一緒。潰されないようにしよう 余談ではあるが、N~VHまでと違って白銀の世界になり、多くのプレイヤーが「どこだよここ!」と思ったであろうことは想像に難くない なお、シルドラゴンのテクスチャ数はドラゴンよりも少なかったりする
https://w.atwiki.jp/oreka_3/pages/418.html
クロドラゴン パラメータ 初期コマンド 覚える技 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル(コマンド潜在) クロドラゴン パラメータ 属性 土 HP 67-71 クラス ☆ 攻撃 12-13 種族 ドラゴン 素早さ 12-13 EX(ボタン連打) シャドウブレス→ダークブレス 入手方法 黒竜のタマゴ(Lv1~10)が稀にクラスチェンジ 初期コマンド # ★ 1 ミス 2 ミス 3 ミス 4 ミス 5 闇のいき 6 闇のいき 覚える技 単体選択攻撃 こうげき ランダム攻撃 全体攻撃 竜のしっぽ 闇のいき 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 技変化 無効 ミス クラスチェンジ派生 クロドラゴン(Lv10)で無条件クラスチェンジ→ファヴ 解説 黒竜のタマゴから孵るドラゴン。 性能は【ミス】が4つに【闇のいき】が2つとかなり尖っているコマンドを持つ。 【闇のいき】は追加効果は無いが、倍率がやや大きな闇属性ブレス攻撃。 攻撃力の低い段階では頼りにならないが、進化していくとダメージソースになる。 が、割と重たいので、【★→★★】を増やす為に1リールからは消して行くべきだろう。 この段階から既にEX技に暗闇の効果があるので、物理型モンスターが相手なら積極的にEX技を使わせよう。 コマンドサンプル(コマンド潜在) # ★ 1 ミス 2 ミス 3 ミス 4 竜のしっぽ 5 闇のいき 6 闇のいき
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/1285.html
メニュー>サポートクラス>プリーチャー>ドラゴンストライク 効果の強力さを考えればコストのフェイトはそこまで重くないだろう。どうせ回数制限スキルだし。 《ピアシングペイン》の使えない魔法職では数少ない防御無視だ。 《アトリビュート》系があるなら素直に《ブレイクアトリビュート》がいいが。 -- 名無しさん (2013-08-01 15 40 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugioh-vanilla/pages/659.html
【スパイラルドラゴン】 【レベル】 8 【攻撃力】2900 【守備力】2900 【合計値】5800 【特殊能力】 スパイラルウェーブですべてを飲み込む 【備考】なし
https://w.atwiki.jp/yakuwarironri66/pages/679.html
タイプ別考察 ドラゴンタイプ タイプ相性 世代\タイプ 第一世代 △ △ △ △ ◎ ◎ 第二世代~第五世代 △ △ △ △ ◎ ◎ 第六世代~現在 △ △ △ △ ◎ ◎ ◎ ■タイプ特性 「りゅうのあぎと」でドラゴンタイプの技が1.5倍 ■タイプに関係する「とくせい」 攻撃側 「りゅうのあぎと」でドラゴン技の威力が1.5倍 防御側 「ミストフィールド」下ではドラゴンタイプの技が0.5倍(「ミストメイカー」による) 概要 [部分編集] 役割論理を代表するタイプのひとつですなwww タイプの特徴は、氷以外の特殊技に耐性を多く持つことですなwww6世代からはフェアリーに無効化されるようになったもののドラゴン技は全タイプ中トップクラスの一貫性を誇りますぞwww 御三家の3タイプ+電気に耐性を持ち、RPGでのボス感が凄まじいですぞwww高種族値も多いですなwww 役割論理ではそれを生かし、特殊受けベースのアタッカーとして活躍していますぞwwww また、ドラゴンのイメージ通り、火を吹ける種族が多いですなwww竜技半減する鋼であっても受けを許しませんぞwwww 少数派ですが火を吹けないドラゴンも存在しますなwwwヤケモンではヤラミドロのみですなwww ヤティオスとヤティアスも長らく炎技はありませんでしたが八世代になってマジカルフレイムを習得しましたぞwww 専用技以外の高威力物理技に恵まれず、げきりんは交代不可になり役割論理上ありえないため、CよりAが高い竜ヤケでもしばしば最大打点がりゅうせいぐんとなり特殊型を強いられていますなwww 第1世代ではカイリュー系専用のタイプですなwww氷を4倍で受けてしまい、高いAを生かせる技を持っていなかったので微妙でしたぞwww ドラゴンタイプの技は固定ダメージの「りゅうのいかり」しかありませんでしたなwwww 第2世代~第3世代では、タイプ耐性や種族値には高いポテンシャルを秘めてはいるものの、環境にあまり適合できていないような時代でしたなwwww 当時の「げきりん」は威力90の特殊技、「ドラゴンクロー」は威力80の特殊技、ツメのないキングドラのまともなドラゴン技は「りゅうのいぶき」しかなかったんですなwww ドラクロは第3世代で追加された技ですなwww意外にも逆鱗は第二世代からありましたぞwww ボーマンダはハイスペックなのでランクは上位に位置していたみたいですなwww 後に「論理の象徴」と評され、異教徒の間でも爆発的に使用されたラティオスが登場したのもこの時期ですが、展開期におけるラティ系の評価はラティアス>ラティオスでしたぞwwwアスは耐久と甘えるが優秀だったみたいですなwww ただしここ最近は型の開拓により評価が逆転しているようですぞwww 第4世代では「げきりん」が威力120の物理技と化し、威力140の新技「りゅうせいぐん」も追加されましたなwwww 元々スペックは優秀で、攻撃技がないのが欠点だったのに、攻撃技の問題を解決させてしまったため一気にポケモンはドラゴンゲーになりましたぞwww 15タイプに等倍、無効タイプなしという脅威の一貫性から繰り出される超火力はヤバいとしか言いようがないですなwwww 長年ポケモン界の主人公として君臨し続けた「ガブリアス」が登場したのはこの世代ですなwwwしかしながら役割論理的にはありえないwwwボケモンボブリアスは長くにわたってネタにされていますなwwwあと「ドラゴンダイブ」「りゅうのはどう」が追加されたのもここですぞwww 第5世代は特にドラゴンに変化はありませんなwww 強いていうとドラゴンに対抗しうるヤバい存在(永続天候、超性能積み技、ローキックポイヒガッサ、頑丈、悪戯心、進化の輝石)が追加されたぐらいですかなwwww 一方そのころ、ボブリアスは新技「ダブルチョップ」で鉢巻型がやや強化されましたなwww砂ガブの全盛期でもありましたぞwww 第6世代ではついに「無効なし」というぶっ壊れの一因にメスが入りましたなwwwそう、フェアリータイプの追加ですぞwwww これにより、とりあえずはドラゴンゲーからは開放されるようになりましたなwwww しかしながら、第六世代に追加されたフェアリーでは力不足で、ドラゴンゲーから「ガブリアスゲー」へと変貌を遂げただけでしたなwww ただし、「誰にも無効にされない」から「無効にされる相手がいる」の違いは地味に大きく、一貫性の面では陰りを見せていたのもまた事実ですぞwwww この頃から一貫性と言えば「ゴースト技」「悪技」「フェアリー技」「飛行技」+「メガガルーラの技」が優先的に挙がり、「ドラゴン技」が挙がらないことが多くなりましたかなwww 第7世代では全く自重しない性能を持ったカプ勢やミミッキュなどフェアリーの大量投入により、ドラゴンゲーは完全に終焉を迎えますなwww 完全に根絶されたわけではありませんが、今やドラゴンを上回る勢力がゴロゴロ存在するようになりましたぞwww ソード・シールド発売前までにおいて、事実上の最強ドラゴンタイプに君臨したのは「メガボーマンダ」ですなwwww メガボーマンダで最も採用されているドラゴン技は「りゅうのまい」ですぞwwwありえないwww ドラゴンタイプは『タイプ耐性や種族値には高いポテンシャルを秘めて~』というジンクスがあると説明しましたが、実はちょくちょく微妙性能なドラゴンも追加されていってますなwwww チルタリス、クリムガン、オンバーン、バクガメスとかですなwwwwチルタリスはメガシンカ獲得前の話ですぞwww それでも最終進化系の最低種族値が485(クリムガン、ジジーロン、バクガメス)と高めなんでそういう意味ではポテンシャルが高いんでしょうなwww 第8世代ではサザンドラ、ドラパルトといった600族、ウオノラゴン、ジュラルドン、パッチラゴンの尖った性能を持ったドラゴンが活躍していますなwww 初期環境では、フェアリータイプが減ったのもあり、サザンドラは第七世代よりもイキイキとしていましたなwww しかし冠後はカプの復活に加え環境の電気がサンダーやボジエレキに制圧されたこともあり竜の役割対象が消滅しましたなwww結果的に竜枠という概念の消滅、ヤザンや王の戦力外通告という前代未聞の結果となりましたぞwwwありえないwww 最終次点での竜ヤケは山田、ヤッチラゴン、ヤラミドロのみですなwww山田はぼうふう、ヤッチラは電撃嘴が強くまともに竜技撃っているのはヤラミだけかもしれませんなwww 第9世代初期環境では強力なフェアリーが出禁状態なこともあり再びイキイキしていますなwww また、氷四倍やフェアリーに攻守共に弱いという致命的な弱点を与えられることでバランスを取られていたところをひっくり返せる点で、テラスタルの恩恵を特に強く受けているタイプですぞwww 新規ヤケモンは攻撃面の性能が優れているヤグレイブ、物理版サザンドラのヤドロクツキの2体ですが、両者ともしばらくは持ちこたえたものの環境変化に取り残され最終的に落第してしまいましたなwww 禁止伝説のドラゴン2体も過去作品の禁止伝説がかすむほどの非常に強力な性能をしていますぞwww作中の威厳は皆無ですがなwwwww また論理とは関係ありませんがドラゴンタイプ界合計種族値最低記録がシャリタツ(475)により更新されましたなwww パラドックス解禁後はハバタクカミが出たことで少しドラゴンゲー度が下がりましたなwww HOME解禁後環境は高耐久超範囲のヒスイヤメルゴン、超絶火力かつ地面技習得で多少範囲が改善されたヤジドラゴが新規でヤケモンとなりましたなwww 特にヒスイヌメルゴンはその圧倒的な役割範囲から満場一致で一軍評価を受けましたなwww新星過労死ドラゴンヤケですぞwww 最終的にヒスイヌメルゴンとの比較を避けられず厳しい目で見られてしまった原種ヌメルゴンとセグレイブが落第しましたぞwww DLC第一弾解禁後はヤャラランガがヤケモンに復帰し、セグレイブとトドロクツキがそれぞれ強力な役割対象や新技を得て再びヤケモンとなりましたなwww 第二弾ではヤティ姉、ブリジュラス、カミツオロチ、ウガツホムラがヤケモンになりましたなwwwヤティ姉は全盛期ほどの強さは取り戻せてはいませんが、攻撃面の強さは健在で崩しが評価されましたなwww 一方で数値は優秀なタケルライコはあまりにも電気タイプが環境に嫌われたせいで居場所がなく落第しましたなwwwんんwww 複合タイプの耐性 タイプ複合 △ △ △ △ ◎ ◎ ◎ △ △ △ △ ◎ ◎ × ◎ ◎ ▲ △ ▲ ◎ △ ◎ ◎ △ ▲ ▲ ◎ △ ◎ △ △ ▲ △ ◎ ◎ △ ◎ △ ◎ ▲ ▲ ▲ ★ ◎ △ ◎ ◎ ◎ ◎ △ △ △ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ △ △ △ △ ◎ ◎ ◎ △ △ ◎ △ ★ △ △ △ ▲ ◎ △ △ ◎ ◎ △ ◎ タイプ複合 △ × ★ △ △ ◎ ◎ △ △ ▲ ★ △ × △ ◎ ◎ ◎ △ △ △ △ ◎ △ △ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ △ △ ▲ ◎ △ △ ◎ ◎ ◎ ◎ △ ▲ △ ◎ ◎ △ ◎ △ ◎ ◎ ◎ × △ △ △ △ ◎ × △ △ ◎ ◎ ◎ ◎ △ △ △ △ ◎ ◎ × ◎ △ ◎ △ ★ △ △ △ ▲ ◎ × ◎ △ △ △ △ △ △ △ △ △ ◎ △ ◎ △ × △ ◎ ◎ タイプ複合
https://w.atwiki.jp/dragonvale/pages/50.html
ドロドラゴン/Mud Dragon Mud【名】泥,ぬかるみ 基本情報 解禁Lv Level 14 レア度 ハイブリッド 属性 期間限定 無し 交配時間 通常 6時間 購入 250 短縮 4時間48分 売却 250,000 孵化時間 6時間 経験値 10,000 ゲーム内説明 ドロドラゴンは食べるのが大好き。そんなドロドラゴンがその次に大好きなのはどろあそびである。通常どろをかぶっているため、実際の皮の色を見た者は少ない。ドロドラゴンの皮の色は実はどろによく似た色であるため、実際に見ても気づかないことが多い。 +英語版 Mud dragons love to eat. Second only to eating, mud dragons love to play around in muck. They are so often covered in mud that you rarely ever see their natural skin color. Of course, you wouldn t be able to tell if you were seeing their natural skin color or not, since it looks an awful lot like mud. 入手方法 お店から250 で購入する。 アースエレメントを持つドラゴンと、ウォーターエレメントを持つドラゴンの組み合わせでブリードする。 稼働率(ブースト無し) Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 /分 5 9 12 15 19 22 25 28 32 35 38 41 45 48 51 55 58 61 64 68 ドロドラゴンを必要とするブリード オパールドラゴン=ヨウガンドラゴン+ドロドラゴン アース ウォーター ドラゴン ハイブリッド
https://w.atwiki.jp/dragonvale/pages/24.html
エアドラゴン/Air Dragon Air【名】空気,大気,空 基本情報 解禁Lv Level 16 レア度 初期 属性 期間限定 無し 交配時間 通常 2時間 購入 750,000 短縮 1時間36分 売却 375,000 孵化時間 2時間 経験値 12,500 ゲーム内説明 エアドラゴンは食べる時も、遊ぶ時も、そして眠る時にいたるまで地に足をつけずに障害のほとんどを空で過ごす。このドラゴンを間近で見ることはほとんどない。反対属性 アース +英語版 Air dragons spend almost their entire lives in the air -- eating, playing and even sleeping without ever touching the ground. It is rare indeed that anyone ever gets to view this dragon up close. Wizards have confirmed that this dragon is the result of breeding fire and water dragons. 入手方法 お店から750,000 で購入する。 ウォータードラゴンと、ファイヤードラゴンの組み合わせでブリードする。 エアドラゴンまたはアースドラゴンと、サンドストームドラゴンまたはドードードラゴンの組み合わせでブリードする。 稼働率(ブースト無し) Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 /分 6 10 14 18 21 25 29 33 37 40 44 48 52 56 59 63 67 71 75 78 エアドラゴンを必要とするブリード サンドストームドラゴン=エアドラゴン+アースエレメントを持つドラゴン エア ドラゴン 初期
https://w.atwiki.jp/cvssyourimessage/pages/759.html
デューク・B・ランバート 《出典作:闘神伝2(アーケード版)》 VS. 対アーサー【魔界村シリーズ:CAPCOM】 「貴公もいっぱしの騎士ならば、もう少し丈夫な鎧を纏うのだな」 ※投稿・K131 対アッシュ・クリムゾン【KOFシリーズ:SNK】 「フランスの男が皆このような軽薄さと思われては困る。これに懲りたら少しは振る舞いを改めるのだな」 ※投稿・K131 対アントネット【サムスピ武士道烈伝:SNK】 「魔に魅入られし哀れなる王妃よ…どうか安らかに……」 ※投稿・K131 対忌野雹【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「君の剣技はまだまだ未熟だな。まるでかつての広い世界を知らぬ私を見ているかのようだ」 ※投稿・K131 対エッジ【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「少年よ、死地に臨む覚悟なき者に刃を振るう資格はないのだ」 ※投稿・K131 対カイン・R・ハインライン【餓狼MOW:SNK】 「貴様のような輩から力なき者を守るのが強き者の…そして領主の義務だ!」 ※投稿・K131 対キング【龍虎の拳シリーズ:SNK】 「ほう、あなたの弟はジャン君というのですか。…いや、私の弟もジャンと申しましてね」 ※投稿・K131 対サンジェルマン伯爵【サムスピ武士道烈伝:SNK】 「かのサンジェルマン伯爵が、このような怪物だったとは!ならば私の剣で打ち倒すのみ!」 ※投稿・K131 対獅子王【風雲シリーズ:SNK】 「むぅ…剣術にボクシングとは、闘神大武会でも見ない変り種だな」 ※投稿・K131 対ジャック・デュガリ【武力ONE:SNK】 「オリンピックでのご活躍はかねがね拝見している。だが、ここから先がスポーツの領域でない事はご理解いただきたい」 ※投稿・K131 対シャルロット【サムスピシリーズ:SNK】 「レイピアで我が剣と互角以上に渡り合うとは!あなたとの対戦は終生忘れぬと誓いましょう」 ※投稿・K131 対ジャンヌ・ダルク【ワーヒーシリーズ:SNK(ADK)】 「我が祖国の誇る聖女と手合わせできるとは、またとない栄誉!(少々イメージと違う気もするのだが…)」 ※投稿・K131 対真・獅子王【風雲シリーズ:SNK】 「真の獅子の王ならば、この敗北からも立ち上がれるはず。再戦ならいつでもお受けしよう」 ※投稿・K131 対セイバー【フェイトUC:CAPCOM】 「あなたが伝説の騎士王だったとは…!数々の非礼、お許しいただきたい」 ※投稿・K131 対ダン・ヒビキ【ストシリーズ:CAPCOM】 「不必要な挑発は失礼に値する。以後慎みたまえ。(彼の場合はそれ以前の問題な気もするのだが・・・)」 ※投稿・肥後守 対デューク【KOFMIシリーズ:SNK】 「我が名に賭け、ならず者の頭目などには負けられぬ!!」 ※投稿・K131 対ナイトマン【ロックマン6:CAPCOM】 「その騎士道精神、倒すには惜しい相手であった。ワイリーとやらは許せぬな…!」 ※投稿・K131 対ナインハルト・ズィーガー【サムスピシリーズ:SNK】 「その外見と武器には驚いたが、貴公のような誇り高き騎士に巡り合えてうれしいぞ!」 ※投稿・K131 対ハイン【KOFⅩⅣ:SNK】 「ここから先は、当家のセバスチャンから執事の何たるかを学ぶがいい。…ああ、彼は私以上に手厳しいのでそのつもりで」 ※投稿・K131 対バルログ【ストシリーズ:CAPCOM】 「血を見たいが為に人を殺めるとは、なんという下劣な!血の宴はこれで終わりだ!」 ※投稿・K131 対ハン・ジュリ【ストシリーズ:CAPCOM】 「本来女性や子供に剣を振るうのは騎士として恥ずべき事・・・。だがそれ以上に恥ずべきは、貴様のような非道の輩を見過ごす事だ!」 ※投稿・肥後守 対マイク・バイソン【ストシリーズ:CAPCOM】 「ただ欲望のまま戦う貴様などには断じて負けられぬ。騎士の誇りに賭けてな!」 ※投稿・K131 対リュウ【ストシリーズ:CAPCOM】 「その真っ直ぐな眼…我が生涯の強敵(とも)を思い出す」 ※投稿・K131 対ローレンス・ブラッド【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「貴様の剣で倒せるのは女性や子供だけか!その歪んだ心もろとも、我が愛剣で打ち砕く!」 ※投稿・K131 &. &イーグル【ストシリーズ:CAPCOM】 「どうした!早く立たないか!」 『そうせっかちに求めるものではない…。互いに無理のないペースの方が長続きする……』 ※投稿・K131 &ジャック・デュガリ【武力ONE:SNK】 「祖国フランスの名誉にかけて負けられませんな」 『…う、うむ!(他に近代格闘技のフランス代表はおらんのか!?)』 ※投稿・K131 &シャルロット【サムスピシリーズ:SNK】 「倒れた相手への追い討ちは騎士道精神に反する」 『それだけではない…覇王丸にも引けを取らない剛の剣に追撃は不要というわけか』 ※投稿・K131 &ジャンヌ・ダルク【ワーヒーシリーズ:SNK(ADK)】 「ではジャンヌ殿、次の会場へ向かいましょう」 『あなた一応この時代の人間なんでしょ?そのカッコで馬じゃなくて普通に着替えて交通機関使いなさいよ!』 ※投稿・K131